マンションの売却査定にあたっての基礎知識とおすすめの方法

マンションの売却を…とご検討中でしょうか。不動産は、買うよりも売ることの方が何倍も難しいと言われています。数百万円から数千万円の“売り物”ですから、いってみれば大商いです。ですが、査定からその後の手順、コツを知っていればさほど恐れる必要はありません。売却に至るまでの流れをまずおさえておきましょう。

【基礎知識】査定には「机上査定」「訪問査定」の2種類がある

不動産業者に売却を仲介してもらうには、2つの査定を受けなければなりません。まずは「机上査定」。これは、実際に売買が行われたデータや市場の動向によって査定額を導き出すものです。あくまでもデータからひも解いた査定額であることにご注意ください。まずこの机上査定で相場の感覚をつかみ、心づもりができたら「訪問査定」を受けます。

訪問査定とは読んで字のごとし、です。不動産業者の担当者があなたの部屋に訪れ、マンション内部の傷み具合や眺望、周囲の環境、騒音の具合など、現地に赴かなければチェックできない事を調べていきます。これらの“点数”を、机上査定にプラス・マイナスしていきます。これで、晴れて妥当な査定額が出てくるのです。

【基礎知識】訪問査定の額=売り出し価格ではない

訪問査定の額が出たといって、それをそのまま受け入れる必要はありません。少しでも高く売却したいと思えば、無理のない範囲内で売り出し価格を上げ、「この額で売却したい」と担当者に告げましょう。マンションの売買は、購入希望者がその額で納得すれば成立するものです。売却が完了するまでの時間的猶予があれば、希望の売却価格で推し進めるのもひとつの案です。

マンション売却までのシナリオを幾通りか作っておくとよいでしょう。「希望価格ですんなり売れる」ケース、「希望価格では反応がなく、2~3か月おきに価格を見直す」ケース、「時間的猶予がなくなり、買い取りをしてもらう」ケースと、最低でも3パターンは用意をすると、実際に買い手が表れるまでの心づもりも明確になります。

【基礎知識】より高く売却するためには、クリーニングや工夫が不可欠

訪問査定前にマンションの部屋の内部をクリーニングしましょう。生活の場でもあるマンションの部屋に、汚れが蓄積されていればやはり担当者の心証はよくありません。また、その後購入を希望する人が内覧に訪れることになりますから、そのシーンに備えて事前に業者による徹底的なお掃除をする必要があります。特に汚れのたまりやすい水回りやベランダは要注意です。

クリーニングはマイナス要素を取り除く行為ですが、プラスに転ずることも可能です。例えば、訪問査定・内覧のときには明るい色のカーテンに変える、お部屋にグリーンを飾ってみる、嫌味にならない程度に芳香剤やお香を使用するなど、「そのお部屋で暮らしたらどうなるか」という想像を良い方向に向ける工夫もできるのです。

参考になるのは、新築マンションの内覧会です。多少豪華ではありますが、インテリアで部屋を際立たせてあります。これを、ご自分の出来る範囲内で実行してみてください。

【基礎知識】住み替えを伴う売却は「敏腕担当者」との出会いが必須

マンションを売却し、次の住まいもまたマンションや一戸建てを購入しようとするならば、売る・買うをほぼ同時に行う必要があります。「売って得たお金を購入資金の一部に」「売却で生まれたお金はローンの一括返済に」といった大きなお金の動きを、売る・買うの両方で作らなければならないわけですから、よりハードルがあがることでしょう。金額もそうですが、タイミングがその後の生活に大きく影響するのです。

売り手と買い手の出会いは、まさしくご縁、運といえます。売却したい・買いたいのタイミングの合致が命ともいえるのです。マンション売却は、この運を大事にしながら、その波にうまく乗るテクニックが必要です。波の見極めは、信頼のおける敏腕担当者がいてくれてこそ可能となります。

ただ単に波を待ち続けることは苦痛を伴います。無駄な待ち時間が生じれば、次の住まいも手配できないことにつながるからです。「もう、この辺りで手を打ちませんか」「次の物件をこれに切り替えれば、この価格で売っても手当てできるはずです」という第三者的で公正なアドバイスをしてくれる、信頼のおける人物に任せなければなりません。

多くの事例を語ってくれる、人として信頼できる、そのような担当者と出会えるまで妥協はしないでください。

【基礎知識】複数の会社から査定を取る

これは、基本中の基本かもしれません。先に挙げたように、信頼のおける担当者と出会うためには、複数の会社に査定をしてもらわなければなりません。1社に問い合わせそのままそこに依頼するのは危険です。

また、より高く売却するためには「仲介したい」と複数の会社に挙手をしてもらう必要があります。競争を発生させるのです。マンション売却から不動産業者が得られる“取り分”は、仲介手数料です。成功報酬である仲介手数料は、実際にお客を付けることで得られるのです。

他にもこのマンションを狙っている業者がいる―と意識させることにより、競争を発生させましょう。担当者を見極めるためにも、より高く売るためにも、複数の会社から査定を取ることはとても意味のあるものとなります。

不動産業者はマンション物件を厳しく査定します。売り手であるあなたは、会社の姿勢や担当者の言動を厳しく査定しなければなりません。場合によっては、その後の人生設計が大きく変わってしまう大きな金額の売買ですから、慎重に人選びをしてください。

【おすすめ】一括査定サイトを利用する

複数の不動産業者から査定を受けることのメリットは上でもお伝えしたとおりですが、実際に1社1社に連絡を取るのは面倒なことでもあります。このような時に便利なのが「不動産売却の一括査定サイト」です。

必要事項を一度入力フォームに入れれば、複数の会社からの机上査定をうけられる便利さ、自動的に競争環境を作れる有利さから、利用者が増えています。みなさま、マンション売却には安心して任せられる不動産業者や担当者に巡り合うことが不可欠、と理解されているのです。

「マンション 一括査定」と検索すると、いくつかの査定サイトがヒットしますが、注目して頂きたいのは「サイトの開設日(歴史・信頼があるか)」「契約業者数」「バランス(契約業者が大手・地元密着型どちらかに偏っていないか)」「サポート体制があるか」というポイントです。サイトの歴史・実績があることは、安心して依頼できるという証です。利用者満足度が、サイトを支えているといえるのです。

サポート体制はどうでしょうか。サイトを経由させるだけであとは不動産業者とやり取りしてくださいという放り投げの姿勢では、やはりサイト利用者の満足度は上がっていないはずです。第三者的なアドバイスをもらえる相談窓口を設けているところを選ぶようにするべきです。マンションなどの不動産売買は、業界通でもない限りまだまだ解りづらい商慣行も存在する世界です。心配になったらすぐに相談できるサイトを利用してください。

総合力でお勧めできるのは、「イエイ」です。8年の運営実績、1,000社を超える契約業者、利用者もこれまでに150万人を越える老舗サイトです。「マンション・不動産売却なんでも相談室」でメール相談・対面相談もできることが、さらに安心を感じさせてくれます。極め付けは「イエローカード制度」です。しつこい・悪質な営業をしかけられた場合は、イエイに連絡を。クレームが多い会社は契約を打ち切る方針です。
安心して任せられる業者探しは、安心して利用できる一括査定サイトを見つけることからはじまります。

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